2005.01.18 「ベッドの送料は高い!」

バンド時代のコラム

年末に、近所のたこ焼き屋のおばちゃんに頼まれて、折り畳み式のベッドをネットオークションで落札しました。おばちゃんの予算は5000円でした。

運良く、おばちゃんが希望していた、ちょうどええサイズのベッドを10円で落札できました。

せやけど、一つ問題やったんは、送料でした。俺は事前に出品者に「送料が5000円以上かかる場合は、直接取りに行く事も検討しますので連絡ください。」とメールを送りました。発送先は、愛知県でした。

俺は、翌日から店が正月休みに入るため、パソコンでのメール連絡ができなくなる旨を伝えて、連絡は直接携帯電話にくれるように書き添えておきました。

ほんでもって、先方から連絡があったのは、大晦日でした。俺は、その時電話に出られへんで、留守番電話にメッセージが残されてました。

「送料が11200円かかるそうなんですけど、どうされますか?キャンセルされますか?当方も処分を急いでいますので、連絡をください。」

しかし、困った事に、そのメッセージには、先方の電話番号が入ってませんでした。パソコンが店にしかなく、手元にあれへんかった俺には、即座に先方と連絡を取る手段がありませんでした。

仕方なしに、俺はその翌日に、新年早々わざわざ店にやって来て先方に返事のメールを書きました。

「お客さんは、5000円までしか出せないそうなんで、申し訳ございませんが、キャンセルさせていただいてよろしいでしょうか?4日までに取りに来て欲しいとの事でしたが、それも難しいです。」

俺は、それで一件落着したと思てました。せやけど、1月2日に運送会社から電話があって、ベッドの届け物がある事を知らされました。「あれ?それは、もう断ったはずなんですけど、、、」俺は、そない言うしかなかったです。

それから、その晩に再び出品者から連絡があって、「すみません。もう送ってしまったんですよ。」と告げられました。

結局は、話合いの結果、先方が5000円を超える分の送料を負担してくれはって、事なきを得ました。先方は、うちが受け取らんかったら、まるまるその送料か、あるいは、往復の送料を負担せなあかんかったらしくて、それやったらっちゅう事で、快く負担してくれはりました。

見切り発車で送ってしもたがために、先方さんは、新年早々えらい出費やったと思います。可哀相やけど、しゃぁないです。そんだけのお金あったら、サラで買えまんがな、、、

たこ焼き一舟のボランティアの話でした。

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