2005.03.26「回転寿司屋にて」その1

バンド時代のコラム

ちょっと前に、某回転寿司屋に行きました。

俺は、結構、寿司が好きで、しばしば回転寿司屋に足を運びます。昨日も、また別の回転寿司屋に行ってきました。せやけど悲しい事に、回転寿司以外の寿司屋には、今まで数える程しか行った事がありません。普通の寿司屋は、貧乏人にはムチャクチャ遠い存在です。

商売で、ちょっと儲かった時でも、ちょっとだけ高級で、全皿100円やない回転寿司に行くんが精一杯です。こないだ行った時は、勇気を出して、1皿500円のカニ身1貫を食してみました。俺にしてみたら、ムチャクチャ贅沢です。100円の皿に2貫乗ってるやつと比較したら、10倍の値段です。せやけど、残念な事に、グルメやない俺は、その旨さが、あんまり分かりませんでした・・・。安い皿のネタと比べたら、「ちょっと甘みが強いかな。」っちゅう程度の感覚でした。それは決して、10倍の旨さやなかったです。

舌の感覚が麻痺してる俺は、高級なもんを少量食うよりも、安いもんを、たらふく食うた方が満足できるクチです。悲しいかな、貧乏人は、舌まで貧乏みたいです。

今日の話は、俺がよう行く回転寿司屋の話です。以前にも書いたんで、覚えてる人もいてはるかも知れません。頼んでへんのに、勝手に赤出汁を注文する従業員のいるあの店です。

2004.10.21 「どんな耳しとんねん!?」
まいど!皆さん、元気してはりますか?俺は相変わらずです。昨日は、雨やったんで店には来んと、ずっと家にいました。夜の7時になって、初めて、バンド練習のために外に出ました。その頃には、もう雨は止んでました。せやけど、やっぱり風がすごかったです。...

ここの従業員は、教育があまりなっていません。ホールの従業員同士の笑い声がキャッキャキャッキャと、よう聞こえてきます。お客さんが帰った後に、後片付けをする時も、一人が作業をしとったら、別の一人が、無駄に駆けつけて来て、手伝うそぶりをしながら、お互いに話を楽しんでいるような有様です。

とある日、俺は席に着いて食事を始める前に、若い女性従業員に、持ち帰りをお願いしました。紙に書くように言われて、それを手渡すと、彼女は、それを持って厨房との連絡口に行き、出来上がりの時間を確認しました。

戻って来た彼女は、俺に言いました。「出来上がりまで5分かかりますけど、よろしいですか?」

俺は返答に困りました。「ええっ、5分もかかるんですか!?そんなに掛かるんやったら、やめときますわ!」ちゅうて答えた客が、未だかつて、たったの1人でもおったんやろか?特に、今から食事をして、それが終わってから持ち帰る人間に対しては、そんな質問は、全くの無意味です。

俺としては、食べ終える30分後に作り始めてもろてもええぐらいです。

~続く~

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