
まいど、まいど!
皆さん、元気してはりますか?お陰様で、今日も僕は、ボチボチ元気です。
今日は通院の日でしたので、病院に行ってきました。
指の具合は、前回同様に、まぁ、ボチボチといったところでした。
ただやっぱり、縫合した箇所の傷の治りが、前回同様に、少し遅かったように思います。この部分は少し肉がえぐれている感じですので、早く皮膚が回復してくれるのを願うばかりです。
今、受けている治療は、患部の黒ずんだ皮膚を水でふやかして剥ぎ取って、新しい皮膚の再生を促すと同時に、患部を清潔に保つというものです。基本的には、傷口の自然治癒待ちといったところです。
最初は、僕が自分で水の中に手を浸して、ピンセットに挟んだ綿球で患部を洗ってたんですけど、今日は、最後に、先生が仕上げをしてくれはりました。
せやけど、この仕上げの痛いこと、痛いこと!
”仕上げ”というと、聞こえはいいんですけど、早い話が、”かさぶためくり”ですので、これが、ほんまに、ビックリするぐらいに痛かったです。
ただでさえ、今の僕の患部は、表面に軽く触れるだけでも痛みが走るというのに、そこへきて、かさぶたや壊死した皮膚を剥ぎ取るっちゅうんですから、その痛さたるや、まさに、想像を絶する程でした。
腹に力を入れて、痛みに耐えていると、冗談やなくて腹筋が攣りましたからね・・・・・。
一度なんかは、あまりの痛さに耐え切れずに、「あ~~~~~~~っ!!」と叫びながら、目の前の机を蹴飛ばしてしまいました。思わず、足が勝手に動いてしまいました。
手術の時は、麻酔が効いていましたから、ある意味で、今日は、手術の時よりも痛かったです。”涙が、ちょちょ切れる”という言葉は、まさに、今日みたいな時に使うんでしょうね。痛みに耐えながら、目尻から涙が流れましたわ。
それと今日は、僕が救急で運ばれて来た直後の指の画像を見せてもらいました。
それはもう、表現のしようがない程、ほんまにもう、とんでもなく、えげつなかったです・・・・・。
ほんまにもう、原形を留めてなかったですからね。痛々し過ぎて、直視でけへんぐらい、思わず、顔を背けてしまうぐらいに、悲惨な状態でした。。。。。
あの画像を見たら、今、指が、とりあえずは、くっついているのが、ほんまに奇跡に思えます。とりあえず、今現在、指が元の形に近く戻っているだけでも、これは、ほんまに奇跡ですね。
あの画像を見て初めて、僕は、自分が相当な大怪我を負った事を自覚しましたわ・・・・・。
よう、僕、あんな指の状態で、「先生、ついでに、足の魚の目も取ってもらえません?」なんて言うてたもんですわ・・・・・。
あまりに、むごたらしい指の画像に、「うわっ!えぐぅ!」と思わず顔をしかめながら、視線を外した僕に、先生が言いはりました。
「欲しかったら、今度、プリントアウトしといてあげるよ。」
僕は、顔を上げて言いました。
「ほんまですか?お願いします!」
「・・・・・って、どないやねん!」
その直後に、自分で突っ込みを入れてしまいました。。。。(笑)
女性の看護師さんも笑ろてはりました。
今日は、笑いあり、涙ありの楽しい診察室でした。

