空色のエッセイ 第4回 交通事故記念日~その3 俺は、相当、長い時間、地面に寝転がっていました。冷たい1月のアスファルトに、どんどん体温を奪われていました。たぶん、俺が事故に遭うてから、40~50分の時間が経過していたと思います。遠くに聞こえていた救急車のサイレンの音が、だんだんと近づい... 2026.01.31 空色のエッセイ